チュッパチャップスの歴史

日本でもお馴染みのチュッパチャップスですが、スペイン発祥という事をご存知でしたか???
今日はチュッパチャップスの歴史についてお話したいと思います!!!

全ては1975年、株式会社チュッパチャップスの創設者であり社長であるアンリック・バルナットが棒付きのキャンディーを考え出した時に始まりました。ある研究ではスペインで消費される全てのキャンディーの内67パーセントは16歳以下の子供達によって消費されてる事がわかりました。彼らはよく甘いボール状の飴を口に入れて食べていましたが、甘すぎて口から出すと手にべたつきが残ってしまっていました。
このチュッパチャップスの考えはバルナットが、子供達が自分達の手を汚さないようにフォークを使って食べていた事によります。何度も実験をした後、この企画が承認され、生産されました。これにより、フォークから安く、危険も少ない木の棒を代わりに使う事になりました。

初め、この商品はキャンディがサッカーのボールのような形をしていて、開いた口がゴールネットのようであると考えた事から【ゴール】と呼ばれましたが、あまり浸透しませんでした。そうして、広告会社と契約し、いくつか候補を出してもらい、その中でバルナットは【チュプス】が気に入りました。この商品は他のキャンディと比べて、1ペセタと高かったのですが(当時は新聞が1ペセタ)、このように宣伝することで質の良い商品である事を裏付たので、お店で売る人達も値段を変える必要はありませんでした。

このチュッパチャップスの歴史で好奇心を掻き立てられる出来事の1つに、このロゴのデザインがダリによって行われたという事です。1969年、バルナットは国際市場にも進出してチュッパチャップスを広めたいと考え、スペインの芸術家で手伝ってくれる人を探していました。そこで、ダリに会いに行き、彼は1時間ほどで現在のロゴであるマーガレットのデザインを考えました。初めは、黄色の背景に赤い文字を使ったものでした。次にロゴを囲むようにマーガレットを描き、最後にロゴがキャンディーを包んだときに一番上に来るようにし、個性的なものにしました。
このロゴによりチュッパチャップスは世界的に知られ、その時に壊れたり、何かしらの怪我から回避する為に、木の棒からプラスチックの棒に変わりました。

世界的な成功を収めたチュッパチャップスの勢いは止まらず、その後フランスに新しい工場を建てる事にしました。1993年までにチュッパチャップスは世界中で300億個売られ、その年バルナットの夢であった中国での生産が始まりました。最も最近開かれた工場はメキシコの工場で、今、インドでのプロジェクトも実現しつつあります。

小さい頃、私もよくチュッパチャプスを食べていました。最近は少し遠ざかっていましたが、スペインに滞在している間にいろんな味を試してみたいと思います。一緒に様々な種類のチュッパチャップスを探しましょう!!!

ティアトゥラスペイン語学校ホームページ(日本語)http://www.supein-supeingo.com/

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