サラマンカ近郊の街1~アビラ~

2012/6/27(水)

ティアトゥラ、サラマンカ留学に来た際にお勧め、日帰りで行ける近郊の街紹介の回です!
今回紹介するのは、、アビラ!というのもつい先週行ってきたからです。笑
あまり聞き覚えのない街かもしれませんが、サラマンカ同様に旧市街(と市外壁の教会軍)が世界文化遺産に登録されており、ちょうどサラマンカとマドリードの中間地点に位置するため日帰り旅行に適した街だと言えます。(サラマンカからはバスで約1時間強)
主な観光名所


城壁















アビラといったらこれでしょう。バスで向かうと左右に伸びる壮観な景観が迎えてくれます。

















城壁の上に登ることもできます(有料)。スペイン語か英語のオーディオガイドも借りられるので、城壁を回りつつアビラの歴史についてもちょっぴり詳しくなれます。ちなみにアビラは標高1127mの高地で、スペインの県都としては一番高所にあるそうです!高台の上から見下ろす家々のオレンジと平原の緑の美しさは自分の目で確かめてみてください。


カテドラル




















                      旧市街の開けた場所に位置しており、ロマネスクとゴシック様式両方が取り入れられているそうです。装飾がとても綺麗。見学客がボタンを押すと祭壇がライトアップされる仕組みがあり、初めての仕掛けに少しとまどってしまいました。博物館も一体になっており、多くの絵画や調度品が収められています。かなりボリュームのある教会!


聖ビセンテ礼拝堂















                城門のすぐ外にある歴史的な建物。私が訪れたときはちょうど結婚式が行われた後だったようで、入口付近が花びらで覆われていました!ビセンテ兄弟という兄弟に関係のある場所らしいですが、知らず。。










                           
他にもアビラ出身の代表的なカトリックの宗教家であるサンタ・テレサ所縁の「聖テレサ修道院」は旧市街の見所の一つです。また、彼女の名前がついたお菓子「Yemas de Santa Teresa」もアビラの名物。中身は卵黄を甘く包んだようなシンプルな味で、和菓子みたいでした。


正直行く前に、既にアビラに行ったことのある友人知人らから、それほど面白い街ではないと聞いていたので、少し不安だったのですが、日帰りで行く分には十分楽しめました。特に城壁をゆったりと歩きながら眺める市街の風景は見ておいて損はありません。夜は夜でライトアップされた城壁がとても綺麗だそうです!
次回その2に続く..!?


<今日の単語>
tener prisa- 急ぐ
bolsa- 袋
tienda- お店

ティアトゥラスペイン語学校ホームページ(日本語)
http://www.supein-supeingo.com/

6/25-29の課外活動

2012/6/25(月)


サラマンカのスペイン語学校ティアトゥラの今週の課外活動は以下の通りです。

6/25 (月) 18:00pm: カードゲーム- 「チンチョン」と呼ばれるスペイン発祥のカードゲームをプレイします。トルメス川のほとりの木陰で涼み、楽しみながらルールを覚えられます。
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間30分

6/26 (火), 18:00pm: フィルム☆ナイト- 「パンズ・ラビリンス」(原題: El laberinto del fauno)という、2006年に公開されたメキシコ、スペイン、アメリカの合作映画の観賞会を行います。アカデミー賞をはじめ67もの賞を受賞した世界的な評価も高い作品です!
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間52分


6/27 (水), 16:00pm: 乗馬体験- サラマンカの田園地方で乗馬を体験します。お勧めのイベント!
費用: 25ユーロ (往復の交通費、馬のレンタル費含む)
※申込み〆切 26日(火)14時まで。最少催行人数: 4人
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 3時間


6/28 (木), 18:30pm: サッカー- ティアトゥラでチームを組んでサッカーの試合をします。見学も可。応援に行きましょう!
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間30分


6/29 (金), 19:30pm: 映画鑑賞- ティアトゥラ近くの映画館へ映画を観に行きます。
費用: 5ユーロ (要ティアトゥラの学生証)
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 映画により異なる


各アクティビティ参加のためには、事前にレセプションで申し込みが必要なので注意しましょう。(最小催行人数は3人) 費用について記述がない場合は、そのアクティビティは無料となります。アクティビティに参加することで、ティアトゥラの他の学生、異文化を知ること、また普段の授業とは異なった方法でスペイン語を向上することにも繋がります。積極的に参加しましょう!Vamos!

<今日の単語>
pueblo- 国民、村
silla- 椅子
dulce- 甘い ⇔ amargo

ティアトゥラスペイン語学校ホームページ(日本語)
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ピソ暮らしの様子

2012/6/23(土)


¡Hola! 
今日はpiso(フラット)暮らしの様子をレポートしたいと思います。ご存知の通りティアトゥラでは大きく分けて2つの滞在先を提供しています。一つはホストファミリー、もう一方はフラットでの滞在になります。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、ヨーロッパでは何人かの同居人と一軒家やアパートをシェアする方法が定番のようです!ティアトゥラに語学留学に来ている生徒の滞在先の割合は、ホストファミリーとフラットが半々といったところでしょうか。今回は私が暮らしているピソの紹介になります。

ここが私のピソです!

ティアトゥラからだとマヨール広場を抜けて、約20分程歩いた所にあります。途中にはZARAなどのファッションブランドやカルフール、バー、レストランが軒を連ねており、学校と家の行き帰りだけでも普段の生活に困ることはまずありません。現在は、同じくティアトゥラでスペイン語を勉強しているドイツ人の女の子2人、スペイン人の看護士の方と私の4人で一つのフラットをシェアしています。ちなみに運良く長く滞在していたフランス人が直前に抜け、たまたま空いた日当り良好ベッド2つの一番広い部屋をあてがってもらいました!笑 フラットメイトは皆amable(優しい)で、共有スペースもかなり清潔に使うので、個人的にはかなり居心地が良いです。。

ただ、俯瞰してみると、フラットメイトや環境については運の要素が大きいようです。私の周りでは、そこまで酷いという話しは聞いた事はありませんが、キッチンの使い方が汚かったり、夜に騒いでうるさかったりと小さなトラブルはあるようです。もちろんティアトゥラでは、万が一自分の今の滞在先を変更したくなったとしても、理由をきちんと説明すればスタッフが可能な限り迅速な対応をします!

機会があれば、ホームステイをしている他の生徒にインタビューをして、ホストファミリー編も紹介したいと思います。

<今日の単語>
¡Trato hecho!- 決まりだ!
viaje- 旅行
asunto- こと、事柄

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スペイン人の時間感覚

2012/6/20(水)


日本人がスペインに来て驚くことの1つに、スペイン人の時間感覚があります。

例えば食事。一般的なスペイン家庭の昼食は14~15時、夕食は22時以降と言われています。日本人の感覚からするとずいぶん遅いですよね!?確かに以前私がバレンシアに住むスペイン人の友人宅を訪ねたとき、12時に軽めの食事(バケットにトマトやハム)を取った後、すぐにまた本格的な昼食が始まりました。特にこの昼食はかなり量が多く、食べきるのに少し苦労してしまったのですが、、スペインでは1日の昼食に一番ボリュームのある食事を取るそうです。個人的な印象ですがレストラン等で出される食事も日本と比べて基本的に量が多い気がします。


そしてスペインといえばシエスタ、ではないでしょうか。シエスタは日本語では「お昼寝」と訳されますが、こちらの感覚からすると「昼休憩」といった方が適切な気がします。前述した遅めの昼食の後の2~3時間の休みを指します。マドリードやバルセロナ等の大都市圏ではもう変わりつつあると言われていますが、ここサラマンカではシエスタの文化はまだかなり残っているように思われます。16~18時付近は閉まっているお店も珍しくありません。シエスタの発祥は諸説ありますが、ご存知のようにスペインは夏の昼間の暑さが厳しいため(南部を中心に40度超の日も珍しくない)、労働、活動に適した時間に働くために昼に休息を取り、夜に少し遅くまで働くという昔ながらの伝統という説は理にかなっている気がします。

また、サラマンカのお店の営業時間についてもう少し触れておくと、シエスタに加えスーパーやファッションブランドは日曜日、祝日はまず確実に閉まっています。私もサラマンカに着いたのが日曜日で、学校が始まる前に日用品食料品を買い揃えてしまおうと思っていたのですが、お店が全部閉まっていてその日は結局何も買えなかった記憶があります。。

ともあれ、慣れてしまえば特に生活に支障を来すものでもなく、むしろお昼食べてまどろむ時間帯に長めの昼休みが取れてラッキーくらいの感覚になってきます。笑 また、ヨーロッパの中でスペインの他にギリシャもこのような時間感覚を有しているようです。

昔ながらの伝統を残しつつも、学生の活気に溢れた街、サラマンカであなたを待っています!

<今日の単語>
¡Madre mía!- おやまあ!
regalo- プレゼント
rana- 蛙


ティアトゥラスペイン語学校ホームページ(日本語)
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6/18-22の課外活動

2012/6/18(月)

サラマンカのスペイン語学校ティアトゥラの今週の課外活動は以下の通りです。

6/18 (月) 18:00pm: フィルム☆ナイト- スペイン映画にハマるきっかけとなるような、スペイン映画の名作の上演会を行います。

集合場所: ティアトゥラ

6/19 (火), 
18:00pm: フットサル- ユーロ2012が盛り上がる中、
室内コートでフットサルを楽しみます。見学も可。応援に行きましょう!
費用: 1試合ごとに1~2ユーロ(コート代として)
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間30分

6/20 (水), 18:30pm: クレシアタワー見学- サカラコエリの展覧会を通って、本物のクレシアタワーを上り、塔の上から美しいサラマンカ市街を見渡します。
費用: 5~6ユーロ (参加人数によって変動)
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間

6/21 (木), 19:00pm: 展覧会The fingerprint of Unamunoという風景の写真展を回ります。まるで絵のような写真の数々に圧倒されること間違いなし!
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間(la Cruz内の展示室Santo Domingoにおいて)

6/22 (金), 19:30pm: タパスへの道ティアトゥラスタッフの付き添いの元、サラマンカ市街のバーを回り美味しいタパスをつまみます。
費用: 約6ユーロ
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間30分


各アクティビティ参加のためには、事前にレセプションで申し込みが必要なので注意しましょう。(最小催行人数は3人) 費用について記述がない場合は、そのアクティビティは無料となります。アクティビティに参加することで、ティアトゥラの他の学生、異文化を知ること、また普段の授業とは異なった方法でスペイン語を向上することにも繋がります。積極的に参加しましょう!Vamos!

<今日の単語>
a menudo- しばしば
cama- ベッド
el serio?- 本当ですか?マジかよ

6/11-15の課外活動

2012/6/13(水)

今週初めは、fiestaと呼ばれる祝日でした。
これはサラマンカ限定の祝日だったのですが、スペインでは、国単位だけではなく都市ごとの祝日があるので慣れていないとなんだか不思議な感じがします。
やや遅くなってしまいましたが、今週の課外活動は以下の通りです。


6/11 (月) 13:00pm: ボロッコマーケット巡り- ティアトゥラのすぐ近く旧教会前アナヤ広場で催されているボロッコマーケットを回ります。
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間

6/12 (火), 18:00pm: パブリックホリデイ-
San Juan de Sahagún day: サラマンカのパトロンであったサン・フアンを祝う、サラマンカ独自の祝日です。この日は22:30からロメン橋対岸で、花火大会があります。ティアトゥラの企画ではないので付き添いはありませんが、友達も誘っていくと良い思い出になるでしょう!

6/13 (水), 17:45pm: 料理教室- ガスパッチョ + タパス2皿 ガスパッチョと2種類のタパスの調理法を習います。(もちろんその後夕食会も!)
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間

6/14(木), 19:00pm: 展覧会Fácyl festivalというサラマンカのお祭り(お祭りが多い都市ですね)に出展されるスペイン人アーティストによるビデオクリップを視聴しに行きます。
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間

6/15(金), 16:45pm: ヒップホップダンスワークショップ´Juvenil BreakDance Salamanca´という団体が、マヨール広場で初級者向けのヒップホップダンスワークショップを開催します。
集合場所: ティアトゥラ 行程時間(予測): 1時間30分


各アクティビティ参加のためには、事前にレセプションで申し込みが必要なので注意しましょう。(最小催行人数は3人) 費用について記述がない場合は、そのアクティビティは無料となります。アクティビティに参加することで、ティアトゥラの他の学生、違う文化を知ること、また普段の授業とは異なった方法でスペイン語を向上することにも繋がります。積極的に参加しましょう!Vamos!

<今日の単語>
¡Socorro!- 助けて!
ropa- 服
ordenador- コンピューター

広まるスペイン語


2012/6/13(水)

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2777059/6530089

サラマンカも日差しが大分強くなってきましたが、朝晩は半袖で外に出るとまだ少し寒いです。それでも晴れの日が続くと心地が良いですね。
夏のティアトゥラには日本人スタッフがいるので(このブログ更新の中の人)、
初めての海外、語学学校という方でも安心してサポートを受けられます。

さて今日は、スペイン語がいかに世界に広がっているかということについて


AFP BBニュースによると、現在のスペイン語話者人口は約4億5000万人にも上ります。
これは世界人口69億人の6.5%を占め、2050までに世界人口の10%にまで増えると言われています。アメリカでもヒスパニックを中心にスペイン語人口の数は増えており、現在は国内に約1300万人のスペイン語話者がいるとみられています。

国連の6つの公用語(アラビア語、中国語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語)にも入っており、国際舞台におけるスペイン語の重要性がうかがえます。

また、スペイン以外でもラテンアメリカを中心に20カ国以上の国で公用語または共通言語として話されており、話者数では英語、中国語に続く世界第3の言語として君臨しています。

話者の増加傾向も伴い、スペイン語を学ぶことの重要性、可能性は今後もますます高まっていくでしょう。

以上、スペイン語が世界でどれだけ伸びている言語なのか述べてきましたが、スペイン語を学ぶきっかけは、何でも良いのです。
フラメンコやサッカー、パエリアが好き。響きがかっこいい。日本人に中々話せる人がいないからetc..

かくいう私も、英語圏に留学している最中に出会ったスペイン人の友達が大好き過ぎて、気づいたらスペインに、ティアトゥラに来ていました!笑

言語の国際的な重要性を除いても、魅力がつまった国です。どんなきっかけで来たとしても、スペインが、サラマンカが大好きになって帰ることは間違いないでしょう。

それではまた。 ¡Hasta Luego!

<今日の単語>
de repente- 突然
ropa- 服
solamente- ただ、ちょうど

6/4-8の課外活動