スペインが築いた偉大なるアパレル帝国

本日は、インディデックスの歴史についてお話したいと思います。

この大きな帝国は1人の人間によって作られ、これは一人の人生において作られた事を意味します。どのように生まれ、インディデックスを作り、現在このように全てのお店が発展したのかを知るだけの価値があります。

初めに伝えなくてはいけない事は、インディデックスはアパレル企業であるという事です。スペインではこの種類の企業は繊維製造業や流通業界において初の、基礎となるものでした。インディデックスには8つのブランドがあり、Zara, Massimo Dutti, Pull & Bear, Bershka, Stradivarius, Oysho, Zara HomeとUterquëです。世界73カ国、400都市に4500店舗以上展開していて、その本社はラコルーニャにあります。

1963年にアマンシオ ・オルテガ氏が他の国でも通用するような前進的なアパレル企業を創りたいという想いから設立した企業です。

最初のZARAのお店は1975年に今日、本社があるラコルーニャで開かれました。その後10年間の間にチェーン展開がスペイン中に急激に広まり、1985年にこの企業のグループのトップとしてインディデックスが作られました。スペイン中に広がった後にニューヨークやパリなど次々と店舗を展開しました。

1991年に、Pull & Bear という新たなブランドを創設し、1995年にMassimo Duttiを吸収合併しました。1998年には若者向けに作られたBershkaがオープンし、翌年1999年にStradivariusを買収しました。2001年にはOysho(インナーを扱う)が創設され、2003年にZara Homeがオープンし、主に部屋着や家に置く雑貨を販売しています。最後に2008年にはUterqüe(ファッションアクセサリーブランド)を創設しました。

2010年にはラコルーニャのZARA1号店が35周年を向かえ、ZARAはGAPの売上高を越え繊維部門で世界NO.1となりました。今日でも、GAPやH&Mよりも前で、世界の中のリーダーとしてのポジションを維持しています。

スペインでは、ZARAの洋服は日本と比べると半額になっていて非常に安く可愛いデザインがたくさんあります!洋服の回転も速く、いつ行っても新しい商品があるのでこれもZARAの魅力の1つだと思います。日本に未上陸のものもあるのでスペインに来た際は、いろんなお店を見てみて下さい!!!

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スペイン版シャンパン、カバ!!!

みなさんはカバをご存知でしょうか?今日はカバについて説明したいと思います。

カバは発泡ワインを指します。シャンパンを作る用法と同じで瓶の中で2次発酵させます。基本的にはバルセロナのパネデス地域で作られて、そこでスペイン産のものは95%も作られています。実際にはバレンシアやアラゴンなどの他の地域でもブドウ栽培とワイン醸造は行われており、その品質は素晴らしく、伝統的なバルセロナのカバと違いはありません。

ワインに必要とされる葡萄は一般的に白いものです。ピンク色のカバもありますが、様々な葡萄、例えばGarnacha(赤黒い甘いブドウ)なども使われているのでこのような色になります。

スペインのカバの種類は以下のようになります。
1.Brut Nature(砂糖なし)
2.Extra Brut (1リットルにつき6グラムの砂糖)
3.Brut(1リットルにつき15グラムまでの砂糖)
4.Seco(1リットルにつき17から35グラムの砂糖)
5.Semiseco(1リットルにつき33から50グラムの砂糖)
6.Dulce(1リットルにつき50グラム以上の砂糖)

☆Brutは極辛口のものを指します。

スペインはカバと呼ばれる発泡ワインにおいて世界で2番目に製造している国であると思います。1年間に12ダースの箱が1200万以上生産されています。

1872年にはCodorniu社の指揮の下カバの生産が始まったと言われていますが、19世紀の半ばには、バルセロナのいくつかの家族ではカバの製造を試し始めていたとも言われています。

この種類の発泡ワインにカバと名づけたのは1883年にその理由があります。スペインはフランスとある条約に署名しており、1881年に認証されました。それによりシャンパーニュ地方でフランス人によって作られたものだけがシャンパンと呼ぶ事が出来るようになりました。チリやアメリカのように承認されていなくてもシャンパンの名称を使い続ける国もありますが。

1920年代にカバの消費と生産はスペイン国内で強化され、世界的に大ブームとなり今日でもカバはスペインのブドウ栽培とワイン醸造分野の重要な支えとなっています。

私もカバが大好きなのですが、まだサラマンカに来てから1度も飲みに行けていません。サラマンカにもカバを提供しているお店があるみたいなので行ってみたいと思います!日本でも提供しているお店があるので是非みなさん試してみてください!特にこれからのクリスマスシーズン、大晦日にカバは飲まれているみたいです。

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スペインの国花は?

みなさんはスペインの国花をご存知でしょうか???

カーネーションがスペインの国花とされています。太陽の光がさんさんと降り注ぐ、暖かい地中海地方が原産です。 カーネーションは十字架にはりつけられるイエス・キリストを見送った聖母マリアの目からこぼれた涙の跡から生えたといわれ、母性愛の象徴とされています。
 カーネーションという名の語源には2つの説があるそうです。宴会の時にこの花で花冠(コロネーション)を作ってかぶり、酒の酔いを防いでいたのが語源という説と、肉(ラテン語でcaro)の色に似ているから、という説の2つです。
また、カルメンの語源もカーネーションから来ています。

カーネーションは花の色によって花言葉が異なります。

赤)「母の愛」「愛を信じる」「熱烈な愛」「哀れみ」
(濃赤)「私の心に哀しみを」
(黄)「軽蔑」
(白)「私の愛情は生きている」「愛の拒絶」
(ピンク)「熱愛」
(青・ムーンダスト)「永遠の幸福

 (紫) 「誇り」、「気品」


私のイメージではスペインはひまわりの印象が強かったので少し意外でしたが、スペイン人は家族との時間を大切にするので、母の愛を意味するカーネーションが国花なのも納得出来る気がします。


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ティアトゥラでのインターシップと授業

本日は、私自身についてお話しようかと思います。

サラマンカに到着して早7ヶ月。私は現在サラマンカにあるティアトゥラというスペイン語の語学学校でスペイン語を学びながらインターンとして働いてきましたが、このインターンシップも本日で最後となります。なので今回の経験についてお話したいと思います。

大学時代にスペイン語を専攻し、スペインに留学していた経験から以前からスペインで働きたいという強い想いがありました。しかしスペインの経済状況を考えると初めから就職は難しいと考えまずはスペインで働くとはどんな感じなのかを経験したいと思い、探していた所このティアトゥラのインターン募集の記事を見つけました。

スペインでスペイン人と働くのは、わからない事ばかりでしたが、一緒に働く人達はみんな優しく、親切で疑問があったり理解出来ない時は丁寧に教えてくれます。
日常会話と仕事の会話は全然違いますね。言いたい事を伝えられずもどかしい事も多々ありますが、私のスペイン語をなんとか理解しようとしてくれる優しい人々に囲まれ、大好きなスペイン語を使って仕事出来るのは非常に幸せでした!!!

また、毎日4時間の文法と会話の授業も取っています。私の現在いるクラスはB2で、基本的にクラスは6つにレベル分けされており、初級からA1,A2,B1,B2,C1,最上級がC2となっています。中上級のクラスなので文法も複雑になり、会話のスピードも早くついて行くのは大変ですが日々役立つ言い回しや単語を覚えられるので充実しています。クラスの人数は最大10人で少ない時は2人の時もあります!!!
日本人はなかなか授業中に発言出来ないと思うのですが少人数なので発言する機会もたくさんあります。

授業の合間や授業の後など、ティアトゥラは非常に小さい学校なのでみんな仲良く話してくれます。先生達もとてもフレンドリーです!更にティアトゥラはスペイン語の教師になる為のクラス(ELE)も用意しているので多くのスペイン人に出会う機会もあります。私も先日ELEを受講するスペイン人達とタパスを食べに行き、非常に有意義でした!

スペイン留学を考えている方は是非ティアトゥラへ!!!


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パエリヤの歴史

みなさんはパエリヤを食べた事がありますか?本日は日本でも有名なパエリヤの歴史についてお話したいと思います。

パエリヤの歴史は一般的にバレンシアに起源があると言われています。バレンシアのパエリヤはスペインの食文化の中でも最も美味しい食べ物として、また多くの種類がある事で知られています。

パエリヤの起源は、それぞれ他の地域のよく知られている料理のように、単にその村の周りにある材料を組み合わせただけです。肥沃な地域であるバレンシアでは住民達は新鮮な野菜を作り、鶏やうさぎを家族で消費するのに飼育していました。さらに、水田の存在はバレンシアでパエリヤを考え出すのに大切な要因となります。

またこの起源に付け加えなくてはいけない事はバレンシアは沿岸にあるので貝類や魚介のパエリヤも有名です。なので、地中海特産のオリーブオイルも取れます。

スペインのいくつかの地域ではフライパンの事をパエリヤまたはパエジェラと呼ぶので、ここからスペイン料理として最も有名な料理の名前の由来が来ています。パエリヤは柄がないフライパンで、その代わり料理を持つときに支えられるように2つの取っ手がついています。直径は小さくても約30センチあり、あまり深くはありません。

パエリヤの本物のレシピに関してある大きな議論があります。一般的な料理なのでそれぞれが自分の使いたい食材を使ってパエリヤを作っていました。

アンティチョークやインゲン豆、鶏肉を持っていたらその食材でパエリヤを作れるし、もしアンティチョーザを持っていなければ代わりにピーマンを使う事も出来きます。全ての食材を混ぜて、たくさんのお米を加えます。パエリヤは1つのフライパンで作られ、みんなで分け合って食べます。何故ならパエリヤは作った人々で一緒に食べていたからです。

パエリヤと言えばバレンシアなんですね!私も今度バレンシアに行くのでその時は必ずパエリヤを食べたいと思います!!!特に私はイカ墨のパエリヤ(Paella negro)が大好きです。日本にもたくさんお店があると思うので、みなさんも是非試してみて下さい!!!

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1/13-1/17までの課外活動


1月13日から17日までの課外活動です。

 

/13(月曜日)映画 EL ORFANAUTO de Guillermo del Toro(2007)

集合時間 1730 集合時間 ティアトゥラ 上映時間 100

 

/14(火曜日)夜のお散歩 

サラマンカを散歩し、モニュメント達が夜どう映るか見に行きましょう!

集合時間 1930 集合場所 ティアトゥラ 費用4ユーロ 行程時間 45

 
/15(水曜日)聖職者の塔 SCALA COELI 塔に登りに行きましょう!!!

集合時間 1645 集合時間 ティアトゥラ 費用 3.75ユーロ 行程時間 45


/16(木曜日)朝食 チョコラテコンチュロス

VALORにチョコラテコンチュロスを食べに行きましょう!

集合時間 0900 集合時間 ティアトゥラ 費用 4ユーロ 行程時間 1時間

 
/17(金曜日) タパス巡り 中心地にタパスを食べに行きましょう!!!

集合時間 2030 集合場所 ティアトゥラ 費用 約6ユーロ 行程時間 1時間半

各アクティビティ参加のためには、事前にレセプションで申し込みが必要なので注意しましょう。(最小催行人数は3費用について記述がない場合は、そのアクティビティは無料となります
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チュッパチャップスの歴史

日本でもお馴染みのチュッパチャップスですが、スペイン発祥という事をご存知でしたか???
今日はチュッパチャップスの歴史についてお話したいと思います!!!

全ては1975年、株式会社チュッパチャップスの創設者であり社長であるアンリック・バルナットが棒付きのキャンディーを考え出した時に始まりました。ある研究ではスペインで消費される全てのキャンディーの内67パーセントは16歳以下の子供達によって消費されてる事がわかりました。彼らはよく甘いボール状の飴を口に入れて食べていましたが、甘すぎて口から出すと手にべたつきが残ってしまっていました。
このチュッパチャップスの考えはバルナットが、子供達が自分達の手を汚さないようにフォークを使って食べていた事によります。何度も実験をした後、この企画が承認され、生産されました。これにより、フォークから安く、危険も少ない木の棒を代わりに使う事になりました。

初め、この商品はキャンディがサッカーのボールのような形をしていて、開いた口がゴールネットのようであると考えた事から【ゴール】と呼ばれましたが、あまり浸透しませんでした。そうして、広告会社と契約し、いくつか候補を出してもらい、その中でバルナットは【チュプス】が気に入りました。この商品は他のキャンディと比べて、1ペセタと高かったのですが(当時は新聞が1ペセタ)、このように宣伝することで質の良い商品である事を裏付たので、お店で売る人達も値段を変える必要はありませんでした。

このチュッパチャップスの歴史で好奇心を掻き立てられる出来事の1つに、このロゴのデザインがダリによって行われたという事です。1969年、バルナットは国際市場にも進出してチュッパチャップスを広めたいと考え、スペインの芸術家で手伝ってくれる人を探していました。そこで、ダリに会いに行き、彼は1時間ほどで現在のロゴであるマーガレットのデザインを考えました。初めは、黄色の背景に赤い文字を使ったものでした。次にロゴを囲むようにマーガレットを描き、最後にロゴがキャンディーを包んだときに一番上に来るようにし、個性的なものにしました。
このロゴによりチュッパチャップスは世界的に知られ、その時に壊れたり、何かしらの怪我から回避する為に、木の棒からプラスチックの棒に変わりました。

世界的な成功を収めたチュッパチャップスの勢いは止まらず、その後フランスに新しい工場を建てる事にしました。1993年までにチュッパチャップスは世界中で300億個売られ、その年バルナットの夢であった中国での生産が始まりました。最も最近開かれた工場はメキシコの工場で、今、インドでのプロジェクトも実現しつつあります。

小さい頃、私もよくチュッパチャプスを食べていました。最近は少し遠ざかっていましたが、スペインに滞在している間にいろんな味を試してみたいと思います。一緒に様々な種類のチュッパチャップスを探しましょう!!!

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ティアトゥラでのクリスマス!!!


新年が明け、スペインのクリスマス休暇も明け、本格的に2014年が始まりました!ティアトゥラでも昨年、クリスマスをお祝いし、私達の願いが叶い、愛に包まれてクリスマスを過ごせるようにパーティーを行いました。

私達は学校にいるみんなで(生徒、教師、オフィスで働く人達全員)、プレゼント交換をし、伝統的なクリスマスソングを歌いました。もちろん、ティアトゥラの伝統行事も忘れていませんよ!!!美味しいパエリャを食べる事です!!!サングリアとクリスマスの甘いお菓子、またそれぞれの生徒が国に戻り家族と過ごす為、年末年始は学校が閉まるのでその前にみんなで乾杯する為にカバを用意しました。

また他の伝統行事は、すべての生徒、教師、オフィスで働く人達で毎年夏と冬に作る雑誌、REVISTULAを配る事です。今回の雑誌ではそれぞれの国でどのようにクリスマスを過ごすのかという事、クリスマスの物語、クイズ、クリスマスにお勧めの映画、レシピ、星座占いなどを掲載しました。

PDFをこちらに掲載するので、是非ご覧ください!!!
 
La Revistula, nº 14 (Diciembre 2013)

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フルーツたくさんのサングリア

スペインのお酒といえば何を思い浮かべますか?今日はみなさんを名前は聞いたことがあると思うのですが、サングリアについてお話したいと思います。

サングリアはスペインの典型的なお酒として知られて、基本的には赤ワインと果物で作られています。しかし、実は白ワインでも作る事が出来、果物も非常に多くの果物が入っていて、はちみつも入れたりします。どの果物を使うかはレシピによって異なります。よく使われるのはリンゴ、レモン、オレンジ、パイナップル、桃、マンゴー、チェリー、メロンなどを入れます。これらの果物全てを混ぜて、その後最低でも8時間漬けるます。その後砂糖を混ぜます。フルーツを使うのが非常に大切で、上記のフルーツはスペインで生産されているフルーツです。なので時期が限られるパパイヤなどはサングリアのフルーツとしては見かけません。

サングリアの歴史は19世紀の最初にスペインとポルトガルで飲み始めたと言われています。なので現在はスペインオリジナルの飲み物として生産されいますが、サングリアの公式な歴史はありません。昔から多くのワインはフルーツを使って甘くしていました。

サングリアという名前はワインの色に由来するもので、血(Sangre)の色と似ているからと言われています。

他にもワインをベースにしたもので有名なのがTinto de verano(夏のワイン)やCalimochoです。Tinto de veranoは赤ワインに炭酸水とレモン(ファンタのレモン味やCCレモン)を混ぜたもので非常に飲みやすくて美味しいです!また若者に人気なのがCalimochoでこれは赤ワインとコーラを混ぜたものです。どちらも氷も一緒に入っているので冷たくて、テラスで飲むと気持ちがいいです。ワインがちょっと苦手という人にも飲みやすいですし、安いワインを使っても美味しく飲めます。

私はワインも好きなのですが、ワインベースで他にいろんな味が楽しめる飲み物が大好きです!これらはお家でも作れて気軽に飲めると思うので、是非みなさんも挑戦してみてはいかがでしょうか?私も早速サングリアをフルーツいっぱい入れて作ってみたいと思います!!!

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